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2006年10月12日 (木)

都電の資料

僕が模型誌「とれいん」に、都電のレイアウト製作記事を書いているのを、知ってる人も多いでしょう。それの資料をいつも探しているのですが、今回は、決定版ともいえるものを発見したのでご紹介します。発刊されて間もないようで、色々な書店で見つける事がまだ出来ます。

Dscn2782 Dscn2783 一冊目は「都電が走った昭和の東京」です。玉電でお馴染みの荻原二郎氏著です。カラー写真も載っていて見たこともないような写真が一杯です。変形A4サイズで220ページもあり、なんと¥3800!これは安いと思いました。都電に興味のある方は本屋さんに走ってください(笑)

もう一冊は「40年前の東京」(1963~1966)こちらは、昭和の東京の建物をレイアウトで再現しようという人にピッタリな資料です。フォーミュラDscn2784 Dscn2786 は上と同じです。出版は、どちらも生活情報センターです。それに載っていた中野の南口の写真!駅から左の部分。今の三菱東京UFJ銀行(いい加減にせえメガバンク!)の前あたりから撮った写真です。サロンで中野に来ている人は、その変わりようにビックリですよね。

東京は・・・いえ、日本は東京オリンピックでガラリと変わりましたから、その狭間を見ることが出来る本です。

昨今の昭和ブームの恩恵!ああ~ありがたいですねえ~

2006年10月 8日 (日)

「考える人」の特集

先日、中東を撮り続けている女性カメラマンのY嬢から電話をもらいました。

-私が撮った写真が新潮社で出している「考える人」(2006年秋号・季刊誌)に出てますから、シェフ見てね。
-OK!買うからね。

Dscn2777 

早速、買ってきましたよ。60ページにもわたる特集で「家族が大事イスラームのふつうの暮らし」、レバノン、シリア、エジプトと彼女の撮った写真がいっぱいです。内容もなかなかのものでした。普通の日本人には、中東の人たちも僕らと変わらない普通の生活をしているというのは伝わりにくいDscn2778 ので、こうした特集は大歓迎です。彼女はすごい人なんです。ベドウィンと暮らして写真撮ったりしてるんですよ。興味のある方は是非、書店にて。Dscn2779 

もうひとつ、その「考える人」の表紙!Dscn2780なんとSempe!彼は、僕がフランスに居る頃、孤独に打ちひしがれそうになった時に、笑いを教えてくれて、僕を救ってくれた風刺漫画家なんです。今でもボロボロになった本を大事に持っています。中東とSempe!両方とも僕を救ってくれたものなんです。不思議な縁を感じました。普通の人には「プチ・ニコラ」の作者と言った方が通じるかな・・・

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