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2006年3月19日 (日)

ウズベク料理店の話-1

 西域という言葉があります。NHKのシルクロードなんかをご覧になった方はピンと来ると思います。西域は私がこうした国々に興味を抱いた原点でした。西域は文字通り中国の西を指します。トルコ系などの騎馬遊牧民族の国々です。漢民族とは違う人々が暮らしていました。

 中央アジアは近年までソビエトの一部でした。連邦が崩壊して各国が独立しました。そんな国の中に「ウズベキスタン」という国があります。トルコ系ウズベク人の国です。この国は私にとって長く憧れの国でした。首都はタシケントですが、サマルカンドやブハラといった古都を有する国です。歴史上でティムールが一大帝国を築いた末裔です。Save00881 Save008511

 全くの独りよがりな思い込みなんですが、この国に自分と同じ血が流れる人々が居ると思っていたのです。大ぼらだと笑ってお読みください。Aという民族がモンゴル高原に居て、片方は西域に、もう片方が樺太経由で日本の北方に流れてきた・・・これは学問的な話ではありません。いわゆる「血が騒ぐ」という感じなんです。(↑祖母にそっくりなスパイス売りのおばあちゃん)戯言はこれくらいにして・・・

 ウズベキスタンは、まさにユーラシア文化の十字路です。北にヨーロッパから極東に続く草原地帯、東にチベットと中国、東南にインド、南にアラブとペルシャ、西にギリシャから続くヨーロッパ。料理もまさに東西南北の混合地帯です。プロフ(ピラフ)、ナン(丸いパン)、サモサ(ミートパイ)、マントゥ、ラグマン(うどん)、シャシュリク(焼き鳥のような羊肉の串焼き)などなど、バザールという言葉がぴったりとするのです。日本人には取っ付き易いエスニック料理です。一時期、このウズベキスタンのウズベク料理店を本気でやろうとしていました。

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